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『あやかしあまやかし』 第1話のネタバレ&最新話。花ゆめ新連載!

『あやかしあまやかし』 は黒兎ももか先生の漫画で、花とゆめにて新連載です。

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『あやかし、あまやかし』 第1話のネタバレ&最新話。

妖、飼いました。

昔から妖が現れる里、神狛の里。
ここでは巫女が代々山と里との間に結界を張り妖から守ってきた。
13代目巫女・日生 実々子。齢16。

雨季は結界が弱まり妖が多い。
その日も大型の妖を退治し去ろうとした時、足を引っ張られた。
振り返るとまだ赤子の妖がなきじゃくってくっついてくる。
こんな可愛い妖は初めて見た実々子。
つい連れて帰ってしまう。
寝顔も可愛いが爪はギラッと一丁前で、それを触っている実々子の手をキュッと握りしめてくる。
キュンとしてしまい、甘え上手だと思いながらも飼いたい気持ちが勝る。
こうして実々子は里の者には秘密に、妖を飼うことにした。

もし里の者に何か危害を加えてしまえば始末しなくてはならない。
今から覚悟も決めておかねば。
人を殺さぬように、人から愛されるように、しつけをする。
血の味を知らず、実々子と同じものを食べ暮らし、人と関わっても大丈夫なように生きていく。
日に日に体は大きくなり、人の倍のスピードで覚える言葉。
耳は立たなくなり、体毛も薄くなって人間と変わらない。

…名前をつけるべきなんだろう。
でもそれをしたら愛着が湧いて、手放せなくなってしまう。
妖と人間は相容れないのだから…。

ふと妖が目を覚ますと、目の前には無防備に眠る実々子の姿があった。
妖は、そっと、実々子に口付ける。

自分好みに…!

実々子を呼びに来た子供たちが隣に眠る男(妖だが)を見つけて騒ぐ。
その声で目を覚ますと、完全に大人の男の出で立ちになった妖がいた。

育ちすぎ……!!

里は実々子に恋人がいたと思い一時騒ぎになるが親戚の子と誤魔化し、男手がほしいと言われて里に出ることになる。

初めは行くのを嫌がっていた妖だが、実々子と一緒にいるために、立派な人間になるために、里へと降り、皆の為に働くことを決意する。

里の娘達に人気の妖。
とはいえ誰も妖だとは思いもせず、人間だと信じて疑わない。

いい男に決まってる。私が育てたんだから。
唯一の誤算は…まさかの自分好みになってしまったこと。我ながら男前だと思ってしまう。
線引きをしなくては。
手遅れになる予感がする。

子供扱い

里の娘達に名前を聞かれ、答えられなかった妖。
山にも川にも、空の色にも“名”がある。
ミコは名前を付けてくれなかったのか?
ふと、無邪気に走る子供とその母を見つけた。

“…ミコは、どうしていつも俺を子供扱いする?”

その夜、歓迎会が開かれた。
妖の周りには娘達が集まる。
実々子は、村のおじいさんから酒を勧められながら、妖の話を聞いた。

普通なら自分の持ち場が片付いたら仕事を終えるのに、あの子はもっと仕事はないかと尋ねてくる。そして人が喜ぶ顔を見るととてもいい顔をする。若いのに立派な青年だ。どんな風に育てたらあんな良い子になるんだろう?

実々子は心の底から嬉しく思った。

妖は実々子の隣に来ると、何を話してたか聞く。
褒められてたことを伝えると『ミコに褒められたい』と言いだした。
周りから“巫女様にベタ惚れだなー”と酔っ払いのヤジが飛ぶ。その中で“巫女様はみんなのだからなー”と言う言葉に反応する妖。

「ミコは“みんなの”なのか!?俺だけのモノって思ってたのに!俺のココロもカラダも全部ミコのものだろ!?」

実々子は思わず飲んでいた甘酒を吹き出した。
意味が分かってから言うように、と言うと、妖は『意味なら分かってる』と、実々子の頰に手を添えて、熱っぽい眼差しで見つめた。
「好きってことだろ。
…俺が、どうして早く成長できたか分かる?」

顔が近づく。唇まで、数センチ。
実々子は真っ赤になって平手で叩いてしまう。
何をする!と慌てて怒る実々子に、妖も怒って言う。
「ミコが子供扱いするのが悪いんだ!」

裏の土手で、川を見ながら考え事をする実々子。
ひっぱたくつもりはなかったのに。
あの眼差しが、男みたいで。
まだ、顔は赤く、心臓がドキドキと鳴り止まない。

豹変!?

その時、里の者が慌てて巫女を呼びに来た。
肉がダメだとしらなかった里の男が、間違って一口与えたらしく、その瞬間急に目が充血したというのだ。
走りながら、実々子は考える。
どうしよう。人に危害を加えていたら。
私にはアイツを始末する事など出来ない…!

通された部屋では、妖が布団を被っていた。
里の者によると、この状態のまま出てこないらしい。
しばらく部屋を借りるよう言い、布団をめくって様子を見る実々子。
目が真っ赤で、実々子は心配する。
妖は実々子に抱きつき、実々子のニオイを感じて、胸に抱き存在を確認して、笑った。
実々子の目から涙がこぼれた。
『よく耐えた、偉かった』と褒める。

妖は実々子に囁いた。
「俺、肉食べても妖に戻らなかったぞ。
これで、ミコとずっと一緒にいられるだろ?」
にっこりと笑う。

…私の負けだ。

実々子は妖に『雨葉』と名前を付けた。
雨で濡れてる人を大きな心で包んであげられる人になるように。

雨葉は名前が気に入り、嬉しそうに笑顔を見せる。
実々子はその笑顔に少しドキドキするのだった。

ここは昔から妖が現れる里。
人間と妖が交わることはない……はず。

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『あやかし、あまやかし』 第2話のネタバレ

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『あやかし、あまやかし』 第1話のまとめ

今回は『あやかし、あまやかし』 の第1話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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