漫画ネタバレ

『コレットは死ぬことにした』 第101話のネタバレ&最新話。トーヤン医師とリニの旅立ち

『コレットは死ぬことにした』 は幸村 アルト先生の漫画で、花とゆめにて連載中です。



『コレットは死ぬことにした』 前話(100)話のあらすじは・・・
ハデスは冥界の仲間たちを労い、どんな事でもしてやる『ハデス様スペシャルデー』を設ける。カロンと釣りをし、コツメと風呂に入り、ミノス達3人はケルベロスとの散歩…など、それぞれが今だけは仕事抜きでハデスと一緒の時間を楽しむ中、ガイコツ家来達は考え抜いた末に“何もしてもらわなくても、お世話をさせて頂ける事こそが我らの幸せ”と伝え、益々ハデス愛が高まる。冥府はさらに結束が強まった。一旦冥府に戻ったコレットも、短くも穏やかであたたかな時間をハデスと共に過ごせる事に大きな幸せを感じていて…♡

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『コレットは死ぬことにした』 第101話のネタバレ&最新話。

トーヤン医師とリニの旅立ち。新しく来た女性遍歴医・ベレー。

その日、リニとトーヤン医師は村を出る。
リニは隊商に戻り、トーヤン医師も隊商に薬師が欲しいと言われて一緒に行くことになった。
皆に惜しまれながらも、笑顔で見送られ、2人は手を振る。

ヘルメスは神として、隊商に、リニに、トーヤン医師に、“無事で幸せであれ”と見つめた。

コレットは鼻唄を歌いながら薬草の手入れをする。
暇だが、診療所が暇なのはいい事だ。
祭りの終わった村は、家事に育児に畑仕事や漁など、他の村と変わらず、ゆっくり時間が過ぎていく。
そこへ喉を痛めた患者が来て、コレットは診察し、薬を出した。

患者が帰ると、診療所にお客さんが来た。
来たのは女性遍歴医のベレー。
男物の青服で、髪が短く、背が高くて、馬に乗ってやってきた女性の遍歴医。

診療所で話をすると、別に男になりたいとかではなく、ただこの格好の方が気が楽なのだと言う。
遍歴医の村があると噂に聞き、薬師として気になったため進路を変更したらしい。
診療日誌を見て、トーヤン医師の話になる。
スズリの事も話した。
トーヤン医師が聡明な薬師だったと文章で分かるベレーは、もう少し早く着いていたら会えたと残念がった。

その後、村を案内して皆にベレーを紹介するコレット。
村の皆は男っぽい格好をした女性のベレーに最初は戸惑い、すぐに村中に噂が広まる。

ベレーはコレットを『コレット先生』と呼んでおり、コレットにとってはそれが慣れなくて『コレットさん』がいいと言う。
ベレーはそれがコレットにとっての“自分らしさ”なのだと解釈し、笑った。

怪我をした少年の“主張”

その時、話しかけてきた男の子。
ベレーを『どっちつかずの男女』と言う。
注意しようとしたコレットだったが、ベレーに制される。
そして、少年があちこち怪我をしていることに2人は気づいた。
薬師の性で、擦り傷の他にも頰の腫れや口の中が切れてる事を指摘し、何があったのかと聞くが、少年は平気だと突っぱねる。
突如、後ろから少年の父が声を荒げた。
「仕事放って何やってんだ!
もっぺん殴られてぇのか!」

コレットが『やり過ぎだ』と言うが、父は腑抜けの息子を叱っただけと強気な態度だ。
村の男は強くなければ、と言う父に、少年は祭りの事を“バカ祭”と言い、来年から出ることに嫌悪感を露わにした。
「ここに生まれた男だからって全員取っ組み合い好きだと思うなよ」
怒鳴りかけた父の前にベレーが立って、まずは治療が先だとハッキリ言う。
息子さんは怪我人であるため、薬師として帰すわけにはいかない。
父も診療所に促すベレー。
そこで話をするように言った。

“自分らしさ”とは何か?

診療所で少年の処置をするベレーと、父と話をするコレット。
父は村が大事にしているものを“バカ祭”と言うのは許せないと話す。
祭を心から楽しみ、安らかに亡くなったスズリの事も。

それを聞きながら少年は、亡くなった人を引き合いに出されたら自分が悪者でしかないと呟き、俯いた。

ベレーには少年の気持ちが分かった。
少年の想いを代弁する。

取っ組み合いをやりたくない。
たとえそれが村の大事な祭であっても。
ぶつかったり手を出すのが性に合わない。
それを相手に納得させるのは難しい…

少年は頷く。

ベレーは、息子さんの事も村の大事な子として想って欲しいと父に頼んだ。

かつてベレーも同じように苦しんだという。
両親は自分の姿を認めてくれず、毎日我慢して髪を結うのは苦痛で、理解してもらえないのは辛かった。
男になりたいわけじゃない。
ただどうしてもしっくりこない。

息子さんの“彼らしさ”を否定しないで欲しいとベレーは言う。

父と息子が冷静に話すと、宴会などは嫌ではなく、ただ取っ組み合いが嫌だった。
東軍の偽物の宝刀作戦は面白かった、と言う少年。
コレットは『作戦参謀になればいい!』と笑顔になった。
今年の偽物作戦は好評で、来年からは様々な策を出して来るだろうという話も出ていたのでピッタリだ。

コレットは嬉しそうに提案する。

スズリは座ったまま参加できた。
走りたい女の子も走った。
薬師である自分も仲間に入れてもらえた。
どうせなら、嫌々でなく楽しんで参加して欲しい。

少年は父に聞かれ、参謀ならやってみてもいいと答える。
少年はベレーに八つ当たりで失礼なことを言ったと謝り、父と息子は並んで帰っていった。
殴った事を謝る父と、スズリさんをバカにしたわけじゃないと伝える少年。

“自分らしさ”というのは、他人と違うから“らしさ”であって、それが誇らしい時もあれば辛い時もある。

ベレーとコレットが出会えたこと、その喜び。

ベレーは自分の格好が初めて役に立ってよかったと笑う。
今まで行った村では、不審がられて追い払われた事もあるらしい。
珍しいものに警戒する事は仕方ないと、押し付けることはしなかったが、傷つきもする。

コレットは、先ほどのベレーの処置が早くて的確、話し方も大人で勉強になると言う。
ベレーを真っ直ぐに見て、穏やかな笑顔で笑って言った。
「私は、先生に会えて嬉しい。
色んな“先生”に会えるから遍歴医って面白いですね」

薬師の青服には、薬師である証明以外ないのだから。

ベレーも、嬉しそうな笑顔を見せた。
「私もよかった。
ここにあなたがいて。コレットさん」

1日が過ぎてゆく。
何かに傷ついたり救われたりしながら、それぞれの今日は、更けていく。

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『コレットは死ぬことにした』 第102話のネタバレ

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『コレットは死ぬことにした』 第101話のまとめ

今回は『コレットは死ぬことにした』 の第101話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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