漫画ネタバレ

『コレットは死ぬことにした』 第103話のネタバレ&最新話。亡くなった村長さん

『コレットは死ぬことにした』 は幸村 アルト先生の漫画で、花とゆめにて連載中です。



『コレットは死ぬことにした』 前話(102)話のあらすじは・・・
ベレーから情報を聞いた事がキッカケで、自分の故郷を探してみることにしたコレット。探し物が得意なヘルメスのお陰で、すぐに見つかった。皆に挨拶をし、村を後にしたコレット一行。ヘルメスの呪文で故郷に着くと、廃村跡地である故郷は草木が生い茂る瓦礫の山だった。コレットの故郷は、村で感染症が広まって廃村となってしまった。自宅や友達の家などを見つけ、幼い頃の記憶が蘇るコレット。陶芸職人だった父と料理上手な母。ある日病気の旅人が村へ来て、村長の家で手当を受けていると聞く。父の窯場に水汲みの手伝いに行ったコレットは村長の家を眺めて、旅人に興味津々。父とお茶を飲みながら、穏やかで優しく暖かな時間が流れる。その2日後に旅人は死んでしまい、その後、村で変なことが起き始めて…!?

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『コレットは死ぬことにした』 第103話のネタバレ&最新話。

亡くなった村長さん

旅人が亡くなってしまい、優しい村長は旅人を丁寧に埋葬し祈りを捧げた。
遠くからずっと旅をしてきたらしく、最期を布団の上で迎えられて安心していたという。
それから数日後、村長が熱を出した。
皆、風邪だろうとご家族と近所の方で世話しているらしい。
コレットの両親も手伝いに行こうかと話す。
だが翌日、家族と近所の方も皆熱が出た。
発熱の上、吐き気が強く食べても全て吐いてしまうらしいので、服が汚れて洗濯が追いつかず、コレットの母は服をお裾分けしていた。
村には薬師がおらず、皆たまに来る旅の薬師が来てくれたら、と口を揃える。

そこへコレットの友達のイリとキリが遊びに来た。
仲良く3人で話し、遊ぶ。
これが最後になるとは、思いもしなかった。

イリの母は村長のお世話に行った翌日熱を出し、それはイリとキリも含む家族全員に写った。
イリの家のお隣も、お向かいも熱が出て、いつの間にか皆どんどん広がっていく。

村長が亡くなったのはその次の日だった。

毎日誰かが死ぬ…本当に“ただの風邪”?

村長は子供好きの優しい人で、コレットも両親もお世話になった。
コレットは村長が大好きだったので、悲しんだ。
母は眠るコレットを抱きしめて、コレットにうつらないように気をつけると言う。
亡くなった村長を想い、もっとお手伝いできる事はないかと両親は考えるが、小さい子がいる家は埋葬の手伝い以外は来なくて大丈夫だと言われたと父は言う。

だが翌日、4人が亡くなった。
埋葬の手伝いに行った父は帰るとお風呂に入り体を清める。
父は毎日お風呂に入った。
毎日誰かが亡くなったから…そんな中、仲良しだったイリが亡くなって、コレットは母の胸で泣いた。
人手が足りなくなり、コレットの母も病人のお世話をする様になる。

次々と墓が出来る。
村の者は話していた。
まだ誰も治っていない、それどころか次々と広がってる、自分が大丈夫なのかも分からない、発病した者には痣のような発疹があり…。
誰かが言った。
「今村で流行っているのは、本当に風邪なのか…?」

その日の夜、コレットに両親から話があった。
幕をかけて部屋は仕切られ、両親はその向こうにいて、コレットにはこちら側に来てはいけないと厳しく言う。
コレットは泣きながら頷いた。

父は毎日埋葬に行き、母は毎日誰かのお世話に行く。
コレットの仕事は水汲みとご飯作り。
母のように上手には出来なかったけど泣きながら頑張った。

墓前にお花を添えて…。
あの日、裏山の小屋でひとりぼっちになったコレット

毎日誰かが死んだ。
何が原因か、何をしたらうつるのか、どうすれば安全なのか、何も分からないのに。
それでも看病してやらないと。
きれいに埋葬してやらないと。
神様の元へ送ってやらないと。
ずっと一緒に暮らしてきた村の家族なんだから。

遠い目で話すコレット。
「これは風邪じゃないって気付いても、じゃあなんなのかは分からない。
だけど助け合いの精神は当たり前の様にあって、それがまた感染を後押ししました」
クルッと振り返ると、ちょっと疲れたと笑う。
ディオニュソスは休憩しようと手を取った。
コレットはその前に、日が暮れないうちに皆のお墓に花を添えたいと笑顔を見せる。
ディオニュソスはコレットを抱きしめた。
「ハデス様には言うなよ、怒られそーだから!
でも今俺は親友としてコレットを目一杯抱きしめてやりたいんだっ!」
目に涙を溜めて言うディオニュソス。
後ろからヘルメスもコレットを抱きしめた。

全ての墓前に花を添える。
…ここに、魂はない。
あるのは骨だけ。
花を添える意味も、無いと言えば無い。
じゃあ私は何に花を添えているんだろう。
思い出?確かにここに存在した誰かへの愛?

最後のひとつだけ、花が見つからず日も暮れて焦っていると、ハデスが来て花を渡した。
ヘルメスがハデスに状況を話したらしい。
裁判終わりでのハデスの疲れを心配するコレットだったが、ハデスは『問題ない』と言い一緒に花を添える。

その後全員で裏山の窯へ行った。
木々が雨避けになったのか、小屋と一緒に建物としてしっかりと残っている。
コレットはその小屋に覚えがあった。
最終的にひとりでここにいた。
先生が偶然見つけてくれるまで…何日だったか曖昧だけど、と笑うコレット。
ハデスはコレットを見つめる。

父と母は望みをかけたのだろう。
ギリギリまで幕越しで一緒にいてくれて。
でも…あの日、ついに両親も熱が出た。
幕越しにコレットに裏山の小屋に行き、窯に火をつけて煙を上げるよう言う。
コレットが生きている事を知らせるために。
旅の薬師や行商の人が見つけてくれるよう信じて。

何度も振り返りながら涙で顔をグシャグシャにして、言われたとおり小屋へ行く。
小屋に着くと大声で泣きじゃくった幼い日のコレット。
両親のたったひとつの願い。
『どうか、生き抜いて……!』

その日からコレットは、裏山の小屋でひとりぼっちになった。

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『コレットは死ぬことにした』 第104話のネタバレ

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『コレットは死ぬことにした』 第103話のまとめ

今回は『コレットは死ぬことにした』 の第103話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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