漫画ネタバレ

『偽りのフレイヤ』第14話のネタバレ&最新話。情報収集・ナハト王国の惨状

『偽りのフレイヤ』は石原ケイコ先生の漫画で、LalaDXにて連載中です。



『偽りのフレイヤ』前話(13)話のあらすじは・・・
シグルズに支配されないよう、かつての兄弟国「四王国」を再び味方にする為に、兄弟国の証とされる宝珠を手にフレイヤは旅に出る事を決意する。ミカル・イングウェイ・ユリウス・アレクも同行する事となった。旧ナハト王国へ向かう途中の船で、ディミトリという男と出会ったフレイヤ。実はディミトリはシグルスの新帝王でお忍びで船旅を楽しんでいた。そしてフレイヤもエドヴァルド王子とはバレないようカツラを被り女性・フレイヤとして乗船していた。お互い正体を知らず、会話を交わすうちディミトリはフレイヤに興味を抱くようになる。船から降りたフレイヤに『嫁に来い!』と言い出すディミトリ。笑って手を振るフレイヤ。この不思議な出会いを経て、フレイヤはエドヴァルド王子として旧ナハト王国へと向かうが…!?

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『偽りのフレイヤ』第14話のネタバレ&最新話。

情報収集・ナハト王国の惨状

フレイヤ一行は、旧ナハト王国首都である銀の街シエラベルクに到着する。
ここで兄弟国の証である宝珠を見せ合って、兄弟国の絆を取り戻し仲間になってもらう、という考えだった。
ユリウスはまずは城に入り込む為の情報を探る事を先決とした。
ユリウスが巡礼の騎士、フレイヤとミカルはその従者、アレクとイングウェイは旅の商人となり、街中では距離を取り無関係を装うことにする。

町に入ると、泣き叫ぶ子供の声と吊るされた民。
役人にたてついて処刑されたという。
酷い光景に、フレイヤの目に涙が浮かぶ。
唇を噛み締めた。

…もう、こんな哀しみはたくさんだ。

酒場でイングウェイとアレクは情報集めをしていた。

ナハトは最後にシグルズに征服された土地で、先代の王は長い抵抗の末、民の命と引き換えに処刑されたという。
その後大臣の息子のコンラートが王位を継ぎ従属の証に妃としてシグルズの姫を妃にした。
だがコンラート王の評判は酷いもので、民からは不満の声が多く上がっている。
シグルズの言いなりで、重税を課し民を苦しめる王だと。
また、妃のゾフィは男好きで、三晩に一度は好みの男を城に集めて大宴会をするという。
妃のしもべがこの酒場にも時々男漁りに来るらしい。
つまり、美男子なら容易に城に入ることが出来る。

“美形担当”といえば…満場一致だった。

夜になり、酒場も人が集まって盛り上がる中、一際目を引く美男子・白騎士のユリウス。
店中の注目の的だった。
だが内心は穏やかでなく、ゾフィ妃のしもべの目に留まるよう、つまりは城に入る為のエサとして晒し者の様になっていることに怒っていた。
それでも話しかけられれば爽やかな笑顔を向ける。
フレイヤは白騎士の名はそれなりに通っているから身の危険を心配した。
それと同時に『カッコいいからみんなからモテて、ヤキモチかも』と笑った。

ゾフィ妃の華麗なる宴

その時、酒場のドアが壊され、ゾフィ妃の侍女・エッダが姿を見せた。
暗くて掴み所のない不気味な印象の女性。
客たちはエッダを恐れ、慌てて離れていく。

エッダはゾフィが城に招きたいと言っている、と言いユリウスを迎えに来ていた。
従者を連れている事を告げると、一緒にどうぞと言いながらフレイヤをまじまじと見て笑みを浮かべる。
さらに、離れたところにいたミカルも、二階席にいたイングウェイとアレクも連れだと見抜かれ『ご一緒に』と言う。
離れて、無関係を装っていたのに何故分かったのか…。

ふと、アレクが酒場の人間達に“何か”を見つけ
ていることにフレイヤは気付いていた。

城では優雅で豪華な宴が開かれていた。
容姿の整った男性ばかりだ。
ゾフィ妃が現れ、歓声があがる。
ユリウスはフレイヤに感情的にならぬ様釘を刺した。

アレクは宴である男と目を合わせていた。
それは、森のゲルタ達との繋がり。
アレクは宴からソッと離れるが、ユリウスに声をかけられる。
アレクの様子がおかしい事に、ユリウスはとっくに気が付いていた。
深く追求はしない、だがフレイヤを泣かせるなと進言する。
アレクは頭を下げ、少し抜けると言って去った。

その時宴の席では、ユリウスの従者として入り込んでいるフレイヤにゾフィ妃が興味を持っていた。
旅の話を聞かせて欲しいと、外にはどんな美しいものがあるかと問う。
フレイヤは見てきた多くのものがよぎった。
美しい装いを出来るものなど外の世界にはいない。
…この人は、外の有様を知らないのか。

フレイヤは皆傷つき誰もが血まみれで泥まみれでそれでも戦っていたと話す。
ゾフィ妃は『美しい』と言いだした。
命を燃やして戦い生きる、良い旅をしてきたと。
思いがけない反応に、フレイヤはもしかしたら本当にただ純粋に知らないだけかと考え、街の惨状を伝え、この宴の半分でもそちらに回せたら、助かる命がある事を告げる。
途端、ゾフィ妃はポロポロと涙を零した。
自分は何も知らぬ愚か者だと言う。

そこへユリウスがゾフィ妃の手を取る。
従者が失礼をした償いに、自分を妃殿下の好きに、と微笑むユリウス。

アレク・フレイヤ、それぞれの変化。

頭を冷やすと宴の部屋を出たフレイヤ。
薄暗い廊下にエッダが立ち尽くし、ジロジロと眺めてナハトから出て行く様に、と言う。
警告…だろうか。

人気のない城のテラスに出ると、そこにはアレクがいた。
フレイヤが来たと同時に誰かが去った気がした。
アレクは、フレイヤが何かやらかして反省しに来てるとお見通しだ。
だが落ち込んでばかりはいない。
次の一手を考え挽回すると、フレイヤは笑う。

少し別行動するからと、行ってしまいそうなアレクを引き留め、数日前のキスの事を聞くフレイヤ。
アレクは冗談だって言ったけど、そんな冗談する人じゃない事は知ってる。
アレクはフレイヤの頰を優しく包み『じゃあ本気』と見つめるが、赤くなりながらもフレイヤはそれは冗談だと分かる。

フレイヤは、真っ直ぐに目を見て言った。
「覚えてて。辛い事も苦しい事もアレクだけに我慢なんて絶対させない。アレクのこと見てるから」

アレクはフレイヤを引き寄せ、抱きしめる。
「変わったよ。どんどん綺麗になる」
腕を離したアレクは、気を付けろよ、と言ってフレイヤの頭に手を置くと、去っていった。
フレイヤは真っ赤な顔でその場に座り込み呟く。
「アレクの方が変わったよ…」

ゾフィ妃の望み、ある女の呪いとは?

城の廊下の片隅、暗がりに連れてこられたユリウス。
ゾフィ妃はユリウスにひとつだけ望みがあると言う。
「ナハトを救って欲しい。皆ご機嫌ばかり伺う中でそなたの従者は勇敢にわらわの無知を諫めた。無力なわらわに代わりナハトを、愛するコンラート王を救って欲しい。この地と王を蝕む源、1人の女の呪いから…」

その頃コンラート王は城から外を見ていた。
外では、エッダがまた1人、民を吊るしている。
暗く、濁った瞳で。

コンラート王はそれを見ながら呟く。
「…頼む、もうやめてくれ…。お願いだ、エッダ…」

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『偽りのフレイヤ』第15話のネタバレ

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『偽りのフレイヤ』第14話のまとめ

今回は『偽りのフレイヤ』の第14話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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