金色ジャパネスクは宮坂香帆先生の漫画でチーズに連載中です。
『金色ジャパネスク』の前回(13話)のあらすじは・・・
麟太郎は茉莉亜のため、ドレスをプレゼントしてくれます。そして帰国祝いのパーティーでパートナーとして出てほしいと言いました。当日、茉莉亜はドレスを着ますが自信がなく、麟太郎の元に行くことができません。
そんな茉莉亜に千尭が一緒に踊って見せつけてやらないかと誘います。
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『金色ジャパネスク』第14話 最新話のネタバレ
千尭と茉莉亜
俺の手をとれ、と千尭は迫ります。
すこし悩む茉莉亜でしたが、ストールをかぶるとあなたとは踊りません、と断ります。
最初のダンスは麟太郎と踊ると決めていた茉莉亜。
千尭は笑うとなら、早く麟太郎のところに行けと押します。
一つ忘れていたと茉莉亜を振り向かせる千尭。
耳元でそんな無自覚でいるといつかつけこむ悪い男が出てくるぞ、俺みたいなと囁きます。
千尭は茉莉亜の髪を手に取るとキスをします。
そこにこんなところにいたのかと麟太郎が間に入ります。
出し抜こうなぞ、甘いぞと千尭に言い捨ててて茉莉亜の腕を掴む麟太郎。
拗ねる茉莉亜
腕を掴んだ麟太郎は茉莉亜をパーティー会場ではない、ある一室に連れて行きます。
壁に茉莉亜を押し付けるとなぜ千尭にふれされたのだと怒ります。
茉莉亜の鎖骨にふれると、なぜ俺より先にドレス姿を目にふれさせたのかと問いつめます。
茉莉亜は麟太郎の手を振りほどくと麟太郎さんには見せたくありません、と言い返します。
拗ねる茉莉亜。
麟太郎だって女の人にふれさせていたではないかと茉莉亜は言います。
私がいるのに口づけまでしていた。
あんなのは外国の挨拶で当たり前だと言う麟太郎に、私にもした、私も他の人と同じなのだと茉莉亜は言います。
ダンスの始まり
本気で言ってるのかと茉莉亜の言葉に戸惑う麟太郎。
本当にわかっていないのかと熱っぽい視線で麟太郎は見つめます。
耐えきれずに逃げ出す茉莉亜。
逃げないでくれと、麟太郎は茉莉亜を抱きしめます。
振り向かせると茉莉亜にキスをする麟太郎。
こんなことをしたいと思うのは茉莉亜だけだと麟太郎は言います。
麟太郎は自分だって気が気ではないのだと言います。
茉莉亜は綺麗になっていくのに自分はまだ大人ではないと。
茉莉亜は私と同じなのかとびっくりします。
私はちっとも変われてないのに麟太郎はどんどん先に行ってしまう、女性にふれるのも悔しくて寂しかったと口にします。
麟太郎は茉莉亜を抱きしめると似たようなことを考えてたんだな、と笑います。
ドレス、見せてくれと言われ、ストールを取る茉莉亜。
よく似合ってると麟太郎はみとれます。
パーティー会場では音楽が流れ始めました。
踊るぞ、人魚姫と言われた茉莉亜ははい、と麟太郎の手を取るのでした。
そんな二人の背中を見ていた麟太郎の母。
その娘は黛家に相応しくないわ、と呟きます。
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『金色ジャパネスク』第15話最新話のネタバレ
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金色ジャパネスク【15話】最新話のネタバレ。麟太郎の決意
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『金色ジャパネスク』まとめ
今回は『金色ジャパネスク』第14話のネタバレ&最新話をお送りしました!
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