漫画ネタバレ

新連載!!『婚約者を雇ってみましたが』 第1話のネタバレ&最新話。

『婚約者を雇ってみましたが』 は楠木 薫先生の漫画で、花とゆめにて連載中です。

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新連載!!『婚約者を雇ってみましたが』 第1話のネタバレ&最新話。

ヴィクトリア王女と婚約者

西の端の国、ロクティヴィア。
安定した気候に盛んな貿易、長く平和の続くこの国に一度だけ訪れた危機は、3代前の女王・リラの身勝手な独裁だった。
憤った民や配下は彼女を断罪した…。

1人娘のヴィクトリアに美しい国を見せる国王。
民がいてこその国であり、王は国を任せられているだけに過ぎないと話す。
ヴィクトリア王女は自分もこの国を立派に守ってみせると笑顔を見せるが国王はヴィクトリアに悲しい掟の話をした。
「この国には女は王になれないのが掟だ。
賢い者を伴侶に選び、王となった夫を支えるのだ」

8年後、ヴィクトリア王女17歳。
国王が病に倒れ、穀物の不作や隣国との不安定な関係…大臣達はこの先の不安を口にする。
だが最近、東の果ての国から来た姫の婚約者・ロベール伯爵が上手く動いてくれ、飢饉の問題も解決へと導いた。
身分を保証する書状もあり、何より国を動かす力は大臣達より上だ。

それを良く思わないのは大臣・ストロガノフ。
『彼が来たことで姫が大人しくなった事は有り難いが』とわざと王女に聞こえるように嫌味を言う。
メイド達ですら、王女に深く関わると自分達が怒られると遠巻きにする。

自分でも分かってる。
私が家臣達に疎まれる理由、それは国政に参加したがるから。
女だから参加できないって絶対おかしい…!

婚約者・ロベール伯爵の正体は?

ヴィクトリア王女の後ろにぴったりくっつくロベール伯爵。
「でもこのやり方は強引と思いますけど?
何せ“偽物の婚約者”を雇って政治に参加しようってんだから」
慌てるヴィクトリアと対照的に余裕の笑顔を見せるロベール。
出席した会議はボロボロでヴィクトリアの用意した台本どおり進めてようやくまとまったという。

“ロベール伯爵”、その正体は一般の民。
3ヶ月前、王が体調を崩し国が不安定になってきた頃、飢饉で困っている民に城の備蓄を配ったヴィクトリア。
大臣の決定を待っていたら手遅れだと独断で決めたため兵士達からは冷ややかな目で見られ非難される。
そこに現れたのが女装した役者・ロベール。
最後の公演を終えたところで劇団は飢饉で解散、故郷に帰って来た所だった。
役者と聞き、ヴィクトリアは勢いで彼をスカウトし、雇ったのが始まりだった。

不思議な人。

夜の書庫で、2人は今後の計画について話し合っていた。
王が回復したらバレてしまうがあの時は緊急だった。
誰かが指揮を取らねば民が飢えてしまう。
会議で出したヴィクトリアが作った政策は大臣達に褒められていたという。
ロベールは『あんたには国を立て直す力がある』と言うが、ヴィクトリアの表情は暗い。
この国に根強く残る掟。3代前の悪徳女王…。
ヴィクトリアが何度訴えても誰も話を聞かず、男であるロベールに同じ話をさせた途端、耳を傾ける。
この国では女は国政に関わる事を許されず、発言権すら与えられない。

俯くヴィクトリアを、ロベールは後ろから抱きしめた。
「誰が何と言おうと俺はあんたが王になれるって思いますよ。」
ヴィクトリアは真っ赤になる。
ロベールは『根拠ない自信が大事』だと言い、自分が役作りをする時の話をし始めた。
役になり切るために自分を騙す。
そして自分を騙し切ったら、今度は周りを騙す。
存在感で、周りの空気を人間を騙しきり、支配する。

ヴィクトリアはもし自分が王になれたら、と想像した。
国のためにできる事が増え、守る事ができる。
だがヴィクトリアは現実的に無理だとまた思ってしまう。
ロベールは屈託なく笑った。
「あんたが自分を信じないなら俺が信じます。
王を選ぶ権利なんて俺にはないけど、何もしてくれないお偉いさんより、俺はあんたがいいんです」
ヴィクトリアの胸がドキンと高鳴った。
頰が紅くなる。

そこへストロガノフがやって来た。
状況的に怪しまれるのは避けられない。
焦るヴィクトリアをロベールが抱き寄せ顔を近づける。
『せっかく2人の時間を楽しんでいたのに野暮な事を…』とストロガノフに小さく笑う。
その隙に資料を隠すよう、ヴィクトリアの耳元で囁いた。
ストロガノフは小言を言いつつも退散し、何とか誤魔化した。
ロベールはまだヴィクトリアを抱きしめたまま離さず『いつまででもいい』と微笑む。
ヴィクトリアは無理矢理離れた。
目が合って、笑顔のロベールに赤くなり、思わず目を逸らす。

真面目と思ったら軽率。
雇ったのは自分だけど、未だよく分からない。
不思議な人……。

ヴィクトリア王女の王としての器

あっという間に1ヶ月が経った。
王の容態は快復に向かっており、ヴィクトリアも安心する。
ヴィクトリアは嘘としてバレる前にいっそ全てを父に話そうと決めた。
そして相談し、説得する。

諦めていた望みに希望をくれたのは彼だった。
父でも城の誰でもない、出会ったばかりの人なのに、彼だけが私を認めてくれた。
希望に向かって少しでも進もうと思わせてくれたのはきっと彼に会えたから。

ヴィクトリアは嬉しそうに笑みを浮かべた。

ストロガノフに呼ばれたヴィクトリアが言われた通り部屋に入ると、そこには傷を負い縛られたロベールがいた。
蒼ざめるヴィクトリアの脳裏にロベールの言葉が浮かんだ。
『自分を、周りを、騙しきる』

姫のミスをフォローしているだのとダラダラと戯言を言うストロガノフの言葉を遮り、意志の強いはっきりしたヴィクトリアの声が部屋に響いた。
「ストロガノフ聞こえなかったのか?
彼を解放しろ、そう言ってるんだが?」
ヴィクトリアの表情は王そのもので、否応無く人を惹きつけ逆らえない雰囲気を持つ。
兵士は謝罪しロベールを解放した。
今までに無い反応に驚きながら、ロベールの縄を解き、早く父に話をしなくてはと考えるヴィクトリア。

その時後ろから声をかけられる。父だった。
ストロガノフは偽造だと言いながらロベール伯爵の書状を王に見せた。
ヴィクトリアはバレると確信したが、何としても彼だけは逃がすと覚悟を決める。
その書状を見てヴィクトリアの想い・行動に気付いた国王は、ロベール伯爵の書状は本物で娘の婚約者であるとその身分を保証した。

王の部屋で国王は大きく溜息をつく。
改めて説明され事情を理解した王は、わがままにつき合わせたとロベールにも謝罪するが、ロベールは『“わがまま”とは思っていない』と言う。
ヴィクトリアは自分が最善と思う事をやり、ロベールを通して指揮をとった。
それが無ければまとまらなかった。
国王がいない間、国を守れたのは彼女がいたからこそ。

ヴィクトリアは嬉しくて涙目になる。

そしてロベールは大臣に捕まった時に庇ってくれた礼を言い、その時のヴィクトリアがカッコよくて惚れ直したと笑う。

褒め言葉として『ほんとに不思議な人だ』と言い、優しく微笑みかけるヴィクトリア。

君のひとつひとつの言葉に表情に私はいつも勇気づけられているのだから…。

ロベールも頰を赤くし、『…そんな可愛い顔も出来たんすね』と笑う。

2人のやりとりを見て国王は『仲がいいのぉ』とニヤけてしまう。
そしてヴィクトリアに、1年の間に民や城内の者を納得させる成果を挙げるように、とチャンスを与えた。
陰で尽力していた事は王も承知で、ヴィクトリアなら出来ると思うからこそのチャンス。

嬉しさがこみ上げるヴィクトリア。

王はロベールにも引き続き“伯爵”として城での立場が低いヴィクトリアを助けてやってほしいと頼む。

さらに、国王はニンマリと笑いながら言った。
「君たち本当に結婚しちゃえば?
父様、孫が見たいなぁ…」

ヴィクトリアは驚き、ロベールは面白そうに笑った。

王として国を守るため雇った婚約者だけど、まさかこういう展開になるなんて…!?

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『婚約者を雇ってみましたが』 第2話のネタバレ

ComingSoon

『婚約者を雇ってみましたが』 第1話のまとめ

今回は『婚約者を雇ってみましたが』 の第1話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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