漫画ネタバレ

『くにはちぶ』第33話のネタバレ&最新話。校長の挨拶に乱入したたんぽぽ

『くにはちぶ』は各務浩章先生の漫画で、少年マガジンエッジにて連載中です。



『くにはちぶ』前話(32)話のあらすじは・・・
部屋に閉じこもるひなげしにたんぽぽは懸命に語り掛ける。ひなげしは無視せず聞いてくれたようだ。三途の介入もあり、三途とたんぽぽはダンデライオンの仮眠室に泊まり、双六で遊ぶ。ふと三途はたんぽぽの夢を聞き、「あなたには……何にもないのね」と言う。

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『くにはちぶ』第33話のネタバレ&最新話。

普通とは無視されない事か、あるいは慣習に従う事か?

三途はたんぽぽの普通のせいで他者が逮捕されるだろうと非難。もっとまともな理由があったと思ったのに……
しかしたんぽぽも、『普通』とは誰も無視されない事だと反論。
たんぽぽのくにはち期間が終わっても他者がまた無視されるのでは意味がない。こんなおかしな法律がない国に戻る事が彼女にとっての普通なのだ。

……が、三途はそれを否定。
『普通』とは常識かつ当然だと思っていること。なら、施政されてから13年経つ無視法のある日常こそ『普通』では?
それに、当のたんぽぽのせいで何人もの人間が普通に暮らせなくなっている。無視法対象者に選ばれたらどう振舞うかなど、既に小学校で習っている。つまりこれは常識―――…

「ひがんさんはそのみんなのこと…ちゃんと見てるの?」
たんぽぽ曰く、自分の周囲の者は無視する者も援助してくれる者も皆辛そうだった。こんな誰構わず周囲を不幸にする法律なんて―――
「『普通』なわけないでしょ」
それを聞いた三途は、たんぽぽはもしかして『這い上がる者』ではないか…と言う。一体何の事だろうか?
いずれにせよ、どうやってひなげしを救うのかが楽しみだ……。

2人は就寝する。

どうしてもなずなを忘れたくなかったひなげし

―――なずなとひなげしの過去。
2年のなずなとひなげしは、教室で進路について話していた。
ひなげしは調理師学校に決めていたが、なずなは成績がいいにも関わらず進路を決められなかった。
大学は勉強ばかりで面白そうでないからだ。
だから、自分もひなげしと共に調理師学校に行き、一緒に料理をしたい。
「一緒に店やろうよ、絶対たのしいって」
ね! ひな………

そしてひなげしの自さつ後。
3年になったひなげしは進路調査票を白紙で提出。去年の調理師学校希望はどうしたんだと母親と先生に面談で心配される。
先生はいくらあの事故が起きたからって、自分の将来まで壊すのはお門違いだと冷静に諭す。
どこかで先生はなずなのタヒを忘れたと蔑みつつ、自分もそうやって忘れて普通に生活するようになるのだろうか…と思い悩む。

友達が明るく話してきても、なおも無視をする。
友達はまるで自分も被害者だというような顔をするなと批難し、それをまた別のクラスメートが法律だから仕方ないと諭す。
最後に友達は「自分だけが悪者だというような面をするな」と言う。

………辛辣な事も言われるが、ひなげしにとってはこんな自分も無視しないでいてくれる優しい人達だった。
きっと皆も自分もなずなの事を忘れ、普通に暮らせるようになるのだろう。
…そして、ある時ふと思い出すのだ。

―――私がなずなをころしたことを、忘れていたと…―――

校長の挨拶に乱入したたんぽぽ、そして三途

ひなげしの学校ではこれから夏休みに入るらしく、校長の挨拶を聞く。
…と、校長は話を切り上げ、これ以降はみなの判断で行動して欲しいと言う。
そう、たんぽぽが壇上によじ登っていたのだ。
たんぽぽは自己紹介をし、ひなげしはなぜこんな事ができるのかと心の中で驚嘆。
どうやら校長は自分の学校から自さつ者を出してしまった負い目でくにはちからのお願いを断りにくく、そこに頼み込んだらしい。

たんぽぽは無理をせず去りたい者は去ってもいいと言う。ただし、無視法違反のリスクを背負ってでもこの普通を変えたいなら、自分の意見を聞いて欲しい……
ひなげしは、もしなずなにもこんな強かさがあったのなら自分も無視をせずに済んだのか…と責任転嫁のような考えを一瞬抱き、そんな自分を最低だと否定。

「みなさ~ん、はいそこまで」
……さらなる乱入者、三途が現れる。
この事態を止めるため、これ以上この場にいると無視法違反にすると脅す。
当然みんなは体育館を出ていく。そうやって残っている生徒は一人も―――…

「あらら? 一人でどうしたのかしら?」
……ひなげしは一人残る。今度こそ同じ過ちを繰り返さないために…。
「ひなちゃん?」

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『くにはちぶ』第33話の感想

冒頭でたんぽぽと三途の普通論が行われます。
これは読者の殆どがたんぽぽに賛成でしょう。三途の自論はあくまでくにはち施政側の都合を押し通したいだけの意見。
特に、無視法のせいでたんぽぽやあざみやひなげし、そしてなずなやかざりのような犠牲者を出したのならこんな法律は無くて当然です。
それにたかだか出来て13年程度の法律。歴史的に見ればとても浅く、失くすのはそれ程難しくはないのかも…。

そして物語のラスト、たんぽぽの乱入にさらに三途が乱入、そこにひなげしだけが残ります。
今度はひなげしはたんぽぽから逃げずにしっかり向かい合うつもりのようです。
果たしてひなげしは今度こそ三途に立ち向かえるのでしょうか…?

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『くにはちぶ』第34話のネタバレ

『くにはちぶ』第34話のネタバレ&最新話。無視しなかったひなげし

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『くにはちぶ』第33話のまとめ

今回は『くにはちぶ』の第33話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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