漫画ネタバレ

夏目友人帳【104話】最新話のネタバレ。にゃんこ先生の封印

『夏目友人帳』はララにて連載中の緑川ゆき先生の漫画です。

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夏目友人帳【103話】最新話のネタバレ夏目が見つけた招き猫

『夏目友人帳』はララにて連載中の緑川ゆき先生の漫画です。 『夏目友人帳』の前回(102話)のあらすじは・・・ 伴に対抗するため的場の力を借りなければならなくなった夏目。夏目は的場と共に呪符の下に隠され ...

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ある日、消えたニャンコ先生を探して白霞焼の里・灯邑へ。ニャンコ先生とは途中で合流できたが、その里で出会った伴という木偶人形を操る男に襲われる夏目。そのピンチを救ってくれたのは名取と的場だった。廃屋でニャンコ先生と同じような猫の術具をたくさん見つけた夏目。それらを守るため、この里に眠るという禁忌の術具を見に行く的場と夏目だが、封印はすでに破られた後だった。伴が封印を解いたらしい、人型の陶器の術具は、その後暴走を始め伴が操ることも不可能になり、夏目達を襲い始めるが…!?

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『夏目友人帳』第104話 最新話のネタバレ

にゃんこ先生の封印術

戸室は夢を見ていた。

幼い頃、猫探しに行った帰り、祖父の背中におんぶされて穏やかに2人で話をしていた夢だった。

暴走を始めた人型の術具。

アレを壊せば、喰われた猫たちも戻る。

名取は複雑な表情をする的場に、諦めるよう言う。

的場はあの術具を手に入れようとしていたが、納得したようでため息をつくと壊すことに同意する。

夏目は、戸室の周りを囲って離れない猫たちに話しかけていた。

ふと、戸室が目を覚ます。

その瞬間猫たちはパッとその場を離れてしまった。

戸室は起き上がると夏目をみて優しく笑いながら語りかける。

若い人がこの里に興味を持ってくれて嬉しかったこと。先代たちへの尊敬の思いやこの里への誇りや思い出。 何故かずっと、1人ではなかった気がしていた事。『里を守りたい』という想い。

戸室はまた眠りについた。

的場と名取が作戦会議をしている最中、猫が夏目の服を引っ張った。

ニャンコ先生が聞き『おまえからカネツグの匂いがする』と言ってるそうだ。カネツグとは、昔の名工の名前らしい。夏目は何か持ってるのか聞かれ、さっきの廃屋で見つけた猫が置いていった巾着袋を思い出す。

名取と的場は、式たちに案内され、暴走した術具を見つけた。

すぐに2人がかりで祓い屋として縛りの術をかけ、奴に当てる。捕えたところで、夏目が来る。あの猫の巾着袋に入っていた槌を持っていた。

カネツグというのが、里の名工でこの術具を作ってしまった職人。異形と化した術具を己の手で封じたが滅するまでは出来ず、万が一再び目覚めた時のため自分が鎮めに使った槌を残した。それを、あの猫が大事に守っていたと言うのがニャンコ先生の教えてくれた真実だった。

槌を術具に振り下ろした時、伴が与えていたコートが奴から離れ、夏目に巻きつく。

動きを封じられた夏目が見たのは、猫たちが集まりジャンプ台を作っている光景と、それに向かって走っていくニャンコ先生の後ろ姿。

夏目はニャンコ先生の名を呼び、槌を投げた。

受け取った先生は、そのまま人型術具に叩きつけ、鎮めた。

猫たちが見守ってきたもの

夏目は意識を失っている間、この里の夢を見ていた。

どの猫の記憶だろうか。

厳しい言葉と温かい手。注がれた愛情・授かった役目。

そして禁忌を破った名工の、後悔と苦悩。

目を覚ました夏目。

同じ頃、戸室も目を覚ましていた。

夏目は猫たちを見回して、言った。

「君達は、ずっと見守ってきたんだな。大丈夫、誰にも言わないよ。力を貸してくれてありがとう。会えて、良かった…」

猫たちはそれぞれ去っていく。

いらぬ災いを防ぐため、ほとぼりが冷めるまでここを離れるらしい。

ニャンコ先生は、やっと旅立てるあいつらを見送ってやれ、と言う。

戸室が走ってきた。

夏目は巾着袋を預け、いつか返してあげてほしいと言う。

木々から隠れて見ている猫を、一瞬見た戸室。

きっと、またいつか…。

戸室は穏やかに笑った。

思い出を胸に。

伴は見当たらない。

的場は伴の結界を既に壊しており、全員自由となれた。

的場は自分の迎えを呼ぶと言う。

夏目は名取にそもそも何故灯邑に来れたのか聞くと、祓い屋同士の事情というもので、反的場勢力の2つが、水面下で手を組もうとしている可能性があったという。

そのため、その片割れである女性コレクターの腹心の伴にも見張りの式を付けていた、と。

名取は預かっていた友人帳を返すが、俯いてこれはやはり夏目だけが持つべきだ、と伝える。

夏目は預かってもらえた事、友人帳に真剣に向き合ってもらったことに感謝した。

ニャンコ先生は大きく変化し、その背中に乗って夏目は帰る。

名取に挨拶をする、夏目とニャンコ先生。

ニャンコ先生の背中で、夏目はこの灯邑の里を思い返していた。

先生の故郷だ。先生の兄弟にもたくさん会えた。

先生は『なんの思い入れもない』なんて言うけれど。

「じゃあ今、思い出ができたな、先生」

夏目は優しく、ニャンコ先生を抱きしめた。

ある日、的場は伴を呼び出した。

手を組もうとしていた2つの勢力。女性コレクターと手を組もうとした末崎氏は的場が抑え、道具商いとして的場と手を組むことになったと報告する。

だが的場本人としては、2勢力が何かしら起こしてくれたら同時に潰せたのに、と独り言のように残念がる。

最後に的場は伴が灯邑へ行って猫の術具に手を出したことを言った。そしてあの術具は主は絶対に喜ばないから手は出さない方がいいと釘をさす。

何故かと問う伴に、少し振り返り、的場は答えた。

「姉さんは、猫が嫌いなんですよ」

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『夏目友人帳』は緑川ゆき先生の漫画で、Lalaにて連載中です。 『夏目友人帳』前話(104)話のあらすじは・・・ ニャンコ先生に似た猫の術具をたくさん見つける夏目達。村に眠る禁忌の術具の封印を解いた伴 ...

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『夏目友人帳』まとめ

今回は『夏目友人帳』第104話のネタバレ&最新話をお送りしました!

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