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『終末のワルキューレ』第18話のネタバレ&最新話。佐々木小次郎は岩流秘奥虎切で攻撃する

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>>>『終末のワルキューレ』全話ネタバレまとめ。最新話まで更新中

『終末のワルキューレ』は作画:アジチカ先生&原作:梅村真也先生&構成:フクイタクミ先生先生の漫画で、月刊コミックゼノンにて連載中です。



『終末のワルキューレ』前話(17)話のあらすじは・・・
佐々木小次郎の神速の一撃「燕返し」はポセイドンに避けられてしまうが、負け続けた相手と頭の中で闘い続けた結果身に着けた、最速の先読み「千手無双」でポセイドンの攻撃をかわし続ける。
しかしポセイドンが口笛を吹くと、小次郎の予測を上回る速さで攻撃を繰り出してきて、小次郎は攻撃を受けてしまう。ポセイドンは小次郎に向かって「雑魚が」と言って見下した。

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『終末のワルキューレ』第18話のネタバレ&最新話。

「神に仲間など必要ない」と言い切るポセイドン

ポセイドンのトライデントが小次郎の脇腹をえぐった。
小次郎は血が滴り落ちる脇腹を手で押さえながら、息を乱す。
手は真っ赤に染まり、押さえた手でも抑えきれないほどに流れ落ちていた。
小次郎はこうも簡単に超えられてしまったことに、驚きを隠しきれなかった。
そして神の凄さを痛感する。
周りの観客たちは、ポセイドンのことを神の中の神だと持ち上げた。
人類ごときがいくら修行をしようとも適うわけがないと言われ、会場の雰囲気は神を応援するコールに包まれる。
しかしその歓声を聞いたポセイドンは、怖い顔をして振り返った。
ポセイドンに睨まれた観客たちは一瞬にして黙りこくる。
「目を合わせるな。滅せられるぞ」ひそひそ話す観客たち。
ゲルはポセイドンの圧の凄さに怯える。
闘技場は静寂に包まれ、「ふん雑魚どもが」とポセイドンがつぶやいた。
小次郎は、「おっかねぇなぁ。仲間の声援くらい素直に受けたらどうだ?」と尋ねるが、ポセイドンは「仲間だと?」と聞き返す。
「神は群れず、謀らず、頼らない。原初より完全無欠の存在に仲間など不要だ」
冷たく言い放つポセイドンに、小次郎は目を見開く。
そして悲しそうな顔をした後、「神っていうのは哀しい存在だね」と言った。
その小次郎の言葉を聞いたポセイドンは、グラリと前に踏み出すと、大きく飛び上がる。
小次郎は急いで剣を振り上げた。

佐々木小次郎は岩流秘奥虎切で攻撃する

ポセイドンが「消えろ」と言うと、槍と剣のぶつかり合いが再開される。
キオネ・テュロ・デーメテールが発動し、海の水が激しく振り注いだ。
雷雨のごとき激しさに、ポセイドンが一気に仕留めにかかったことがわかる。
そのとてつもない速い突きは、速いだけなら先読みでかわせたかもしれない。
しかし、今まで小次郎が読めていたものはポセイドンの思考の浅瀬であり、海神の深淵は同じ神にすら計り知れないものである。
それがまして人間になど分かるはずがない。
ブリュンヒルデは恐ろしい形相で両手を握りしめる。
ゲルは大声で「小次郎負けるなっス!」と叫んだ。
小次郎はポセイドンの攻撃を何度も躱していく。
「これもこれも、数瞬前に学んだ」
小次郎は、闘えば闘うほどに進化する千手無双の剣である。
もはや小次郎の剣は人類が達しうる領域を超え、神域へと近づいていた。
小次郎は再び先を読み始めていた。
しかし、不運なことに相手はポセイドンである。
予測の完全な死角から小次郎に向かって攻撃がくわえられる。
小次郎の攻撃は躱され、ポセイドンは無数の攻撃を繰り出してくる。
追いついても追いついても届いたと思ったら突き放される。
その距離はあまりにも深いと感じた。
しかし、小次郎はもがいた。
「見えた!」と思ったところで剣を振るう。
ポセイドンは軽く躱すが、小次郎はもう一歩踏み込み、逆手に剣を持つ。
岩流秘奥虎切で切りかかった。
しかし直前でポセイドンは姿を消すと、小次郎の背後に音もなく移動する。
小次郎が振り向いた瞬間、ポセイドンの槍が小次郎の剣を真っ二つにした。
折れた切っ先が地面に突き刺さる。
勝負ありだったと誰もがそう思った。
神器を失った佐々木小次郎に、もはや勝ち目はないと観客が思う中、小次郎は厳流島でのことを思い出していた。

ブリュンヒルデは小次郎の磨き続けた剣を信じていた

1612年、世に名高い厳流島の決闘は「二天記」によると、刻限に遅れた宮本武蔵は遅れにイラついた佐々木小次郎が海に鞘を投げ捨てると「小次郎敗れたり」と言ったとされている。
しかしそれは伝聞に過ぎず、真実は、今の自分では勝てないと悟った小次郎が、「まいったと言いたいところだが、こんな楽しいことやめたら一生の恥だ!」と笑い、心ゆくまで戦った末に敗れたというものだった。
死の間際、小次郎は「もっと死合っていたかった」と思いながら亡くなった。
2人は生涯で最も濃密で幸福な刻を過ごしたのだ。

小次郎はポセイドンに聞く。
「あんたは素振りをしていたら夜が明けていたなんてことがあるか?己を強くしてくれた相手に感謝の涙を流したことがあるか?死合った相手を愛しく思ったことがあるか?」
そして「ないだろうなぁ?」とポセイドンを振り返った。
剣はバカな漢たちが重ねた歴史であるという。
「誰の思いも背負ったことがねぇお前ごときに、負けるわけにいかねぇ」
そのとき、小次郎の持つ剣が光を帯びる。
リ・ヴェルンドをおこした神器は、刀身が伸び再び小次郎の手に収まった。

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『終末のワルキューレ』第19話のネタバレ

ComingSoon

『終末のワルキューレ』第18話のまとめ

今回は『終末のワルキューレ』の第18話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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