漫画ネタバレ

それでも世界は美しい【137話】最新話のネタバレ。世界の犠牲になるニケ

『それでも世界は美しい』は椎名橙先生の作品で、花とゆめにて連載中です。

 

『それでも世界は美しい』の前回(136話)のあらすじは…

 

空間の歪みにより落ちてしまい、気が付くと守護者の世界にいたニケ達。そこでは守護者が怪我人の治癒をしていたが、アルは損傷が激しく助けられないと言う。ニケはアルの意識に入り、その悲しい人生を知る。

守護者の力では世界はあと2年程しか持たせることが出来ず、残りの人生を愛する人と歩んで欲しいと言われるが、その言葉に違和感を感じたニケは直感的に全てを悟る。“守護者”は一定の期間で交代しており、今の守護者はもう限界で、次の守護者が自分である事。

これまでの全ての出会いも選択も、全ては自分をここに導く為の運命だったのだという事。だが守護者になったら、もうリビの側にはいられない。最後に話をさせて欲しいと頼むニケだが…!?

 

『それでも世界は美しい』第137話 最新話のネタバレ

 

散歩、話。

 

リビが目を覚ます。

 

辺りを見回していると、ニケの姿が見えて無事なことに安心し、ここからどう出たらいいか考えだす。

 

ニケは向こうに見えるのが世界の守護者で、あの人が元の場所まで送ってくれる事を伝えると、リビはよく分からないが一応ホッとした。

 

ニケは笑顔で、ピクニックしようと言い出す。

 

草原を歩く2人。

 

ニケはリビにこの世界と守護者の説明をした。

 

この切り離された世界で、守護者が世界を守り続けてきた。ひとり百年から数百年、力が尽きるまで担当する。そして力が尽きた守護者はここに留まり続けるらしい。

 

“少雨化”は守護者の限界を表す交代の合図。

 

次代の守護者が立てば崩壊は止まり雨も戻って世界は正常化する。

 

リビはニケに向き直り、平静を装った作った笑顔を止めろと言う。『お見通しだ。俺に話があるんだろ?』

 

リビは、真っ直ぐに言う。いつもそうだ。

 

絶対泣かない。最後は、笑顔の私を覚えてて欲しいから。

 

ニケは、世界を救いたい事、自分が次代の守護者である事、ここに残るから一緒には帰れない事を、伝える。手が小さく震えていた。

 

 

溢れる想い

 

リビは、激しく拒絶した。

ニケの手を取り、一緒に帰るとハッキリ言う。

 

世界の為?何故お前が犠牲にならなきゃいけない?

俺達を引き離す奴がいるなら神様だろうと戦う。それで世界が滅びるなら滅びちまえばいい!俺はお前を、離さない!

 

リビの想いは、強くニケに刺さって、決意が揺らぐ。

離れようとしたからこそ思い知らされる、リビへの気持ち。こんなにも、好きだ。

 

泣いてすがって駆け出していきたい。

 

決して言わなかった気持ちが見え隠れする。

『リビといたい。なんで私なのか。自分の幸せを考えちゃいけないのか。』

 

想いが溢れて、溺れそうだ。

 

リビは静かに言った。

お前と離れる事だけは考えられない。どれだけ先がない世界でも一緒にいたい。

それでもお前が残るなら、俺もここに残る。そばにいさせてくれ。

 

ニケは嬉しく、哀しく、辛く、切なかった。

 

その時守護者が時間がない事を伝える。

リビは突如目眩がし、ニケの姿や声が遠くなる。

 

ニケはもう一度守護者に頼んだ。

もう少しだけ、時間を…!

 

 

最後の口付け

 

ニケは最後の言葉を口にする。出会えて幸せだった事や、見えなくても、いつでも傍にいること。

 

リビは聞きたくないと叫ぶ。

 

そして呟いた。お前のいない世界なんて意味がない…と。

 

ニケは否定する。出会った頃の死んでた心は、色んな人ととの出会いや体験、様々な事を乗り越えたから、今は蘇ってる。

 

世界の価値を分かってる。私のいない世界でもお前は大丈夫。

 

そして自分のことも伝えるニケ。

 

世界を守る個人的な理由が欲しい。リビが生きてるから、世界を守ろうと頑張れる。リビが死んだ後も、リビの愛した世界だから守ろうと思える。

 

我慢していた涙が、溢れる。

「私の世界の中心はいつもリビだから。リビ…大好きだよ」

 

ニケはリビの頰を包み込み、口付けた。

最後の、キス。

「私、お前のお嫁さんになりたかったけど、ごめんね…」

今までの思い出が、蘇る。これで、最後…。

 

もう一度ギュッと抱き締めて、ニケは離れ、涙を残しながら笑顔を見せた。

 

ニケは宙に浮き、高く上がっていく。

 

手を伸ばし何度も名前を呼ぶリビの目からも、涙が溢れた。

 

突然、辺りは真っ暗になる。光がひとつ見えた。どんどん大きくなり、やがて光に飲み込まれ、目を開けると、崩れた壁に切り立った岩山。元の場所・黄昏の国の北の最奥にいた。

 

ふと気づく。春になるまで極夜のはずの地だが、東の空が明るい。

 

ニールとガルタが駆け寄る。塔の崩壊で命はないと思ったが、気づいたらここにいた、と。

 

ガルタが空を見上げ驚く。すごい速さで、晴れていく。

 

新しい守護者・ニケが、承認された。

世界の再起動が始まる。

 

『リビ。大好き。』

 

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『それでも世界は美しい』まとめ


今回は『それでも世界は美しい』第137話のネタバレ&最新話をお送りしました!

 

 

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