漫画ネタバレ

それでも世界は美しい【139話】最新話のネタバレ。ツバイとアル

『それでも世界は美しい』は椎名橙先生の作品で、花とゆめにて連載中です。

『それでも世界は美しい』の前回(138話)のあらすじは…

それでも世界は美しい【138話】最新話のネタバレ。美しい七色の光の輪が出現した

『それでも世界は美しい』は椎名橙先生の作品で、花とゆめにて連載中です。 『それでも世界は美しい』の前回(137話)のあらすじは… 世界の再奥で、何とか悪霊を封じ込めたが、崩壊は止まらず落ちてしまうニケ ...

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世界の再起動が始まった。暗雲は晴れ、光が差す。ニケはリビから貰った指輪だけ手元に残し握りしめてリビを想い涙を零した。地上ではアルが、自分を助けるために前守護者の力をつぎ込みニケが新守護者となる事を選んだ、と話す。

それを聞いたリビは激怒し、同時にニケのいない世界で生きて行く事を嘆き哀しみ、涙を流した。各地で大きな変化が起こる。暗闇は去り、嵐は止み、大陸では雨が降り、世界中に七色の虹の輪が現れ、その後も消えず留まり続けた。リビは何も話さなくなった。

だが仕事は今まで以上にこなす。カラと悪霊ちゃんは宿で皆と話してる最中に突然意識を失い今も眠ったままで、飲まず食わずのまま、まるで時が止まったようだった。リビは暇さえあれば無表情で空を見上げる日々で…?

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『それでも世界は美しい』第139話 最新話のネタバレ

タンバ将軍とは

ガルタは、タンバ将軍の実家を訪ねていた。

将軍の最期を、伝えるために。

1人出てきたタンバの母・マリアは、ガルタのその目的すらも分かっていて、穏やかな笑顔で迎えた。

タンバ将軍は、あの空間で黒いもやに巻き込まれて以来、誰も姿を見ていなかった。

前守護者によってあるを含む全員が助けられていたが、タンバ将軍だけは、帰ってくることはなかった。

マリアはガルタに礼を言う。

裏切り者とはいえ我が子だから、最期を聞けてよかった…と。

ガルタは失礼を承知で、聞きたいことを切り出した。

タンバ将軍は大国のために尽くしていて、ガルタの憧れだった。何故彼は裏切ったのか?

マリアは『息子が手を離れてからはあまり多くを知らないが、一度大きく心のバランスを崩したことがある』と話し出す。

この痛みが分かるから

タンバは小さい頃から剣の才能に恵まれ、それを伸ばしたのはタンバの伯父だった。

伯父は王家に長年重用されるも、その仕事は華々しいものだけではなく、王家の落とし子の捜索と抹殺も任されていた。

伯父を誇りに思っていたタンバはその事を知ると動揺し、伯父を責め立てた。

それを伯父は静かに受け止め、その後すぐ体を壊して一線を離れ、療養中に姿を消す。

タンバは伯父を責めたことを後悔していた。

母のマリアが知っているのはここまでだった。

ガルタはマリアに挨拶して家をでた後、執事のラサに呼び止められる。

彼はマリアも知らないその後のタンバ将軍を知っていた。教えて欲しいとお願いするガルタ。

タンバは伯父の行方を探しており、大国港の街で見つけた。

氷の王国との一戦で、リビは市街地の民ごと敵を撃破して、その中に伯父もいた。

タンバはせめて伯父を救助させて欲しいと嘆願するがリビに届いていたかは定かでなく、攻撃は敢行され伯父の遺体はガレキの下から発見される。

タンバはそれ以降伯父の事は口にしなくなり、誰にも心の内を見せず、1人静かに壊れていった。

リビが全て悪いわけではないが、その決定はタンバにとって最悪で。名誉と命。大国によって伯父は2度殺されたと思い詰めた。

ガルタは1人歩きながら想う。

たぶんタンバ将軍は恨みだけで動いてたんじゃなく、声にも出来ない絶望に巻き込まれた。

そして最期まで伯父を拒絶したことを責めていた。

昔、私は自分自身というものが無くて、ただ無敵だと思ってた。

ガルタの瞳から涙が溢れた。

もっと話をしたかった。この痛みがわかる今なら、届いたかもしれないのに…。

雨が降り出した。ニケを想うガルタ。

ニケ様を必ず連れ帰ると誓ったのに…!自分はどんなに未熟だったか…。

リビ陛下。陛下も今、思い出と絶望の間で苦しんでいるのかもしれない。

ツバイとアル

窓に打ち付ける雨を、リビは見ていた。

ニケがそこにいる。リビは微笑んで手を振った。

ふとアルの顔がよぎる。

鬼のような形相になるリビ。

それを見たツバイが『怖い顔』と言う。

ツバイは毎日来ては、アルの話をしていた。

リビはアルの過去を聞いたところで同情しないと言い切る。

リビとニケにした事の言い訳にはならない。

だが、アルが自分の身の上をそこまでツバイに話していた事の方が、リビにとっては不思議だったし興味があった。

ツバイは『ただ似た者同士だっただけ』と言う。

物心つく頃には下町で盗みをしながら1人で生きていたツバイ。そのうち暗殺業者に売られ殺しを覚えるが、生きる術なので心は痛まない。

そんな時アルに会って、自分以上に虚なアルを見て、初めてツバイは自分の境遇が悲惨で哀れで本当はそれを望んでないことに気づく。

そして涙が出た。

自分の為じゃなく、アルが可哀想で。

アルが泣いてるのを見たとき、何て声をかけていいか分からず、ただ側にいた。

それからアルは自分のこれまでの事を少しずつ話してくれて、アルが優しく話すとツバイも楽になった。

アルを救うことがツバイを救うことだと感じた。

ツバイは涙ながらにお願いをする。

「アルを殺さないで。

ニケ姫が生き直すチャンスをくれたから、せめて、アルが“人”になるまで…」

リビもまた、分からず苦しんでいた。

アルを殺すのは楽だが、ニケとの日々がそれを許さない。

じゃあこの憎しみをどうしたらいい?

雨音しか聞こえない。ニケはもういない。

自分で考え、この苦しみを切り開くしかない。

「もう一度自分の気持ちを見極めにいく。

アルに、会いに行く」

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『それでも世界は美しい』は椎名橙先生の漫画で、花とゆめにて連載中です。 『それでも世界は美しい』前話(139)話のあらすじは・・・ 王宮ではいつものようにリビのもとにツバイが来ていた。リビはツバイから ...

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『それでも世界は美しい』まとめ

今回は『それでも世界は美しい』第139話のネタバレ&最新話をお送りしました!

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