漫画ネタバレ

『それでも世界は美しい』第141話のネタバレ&最新話。“悪霊ちゃん”の正体

『それでも世界は美しい』は椎名橙先生の漫画で、花とゆめにて連載中です。



『それでも世界は美しい』前話(140)話のあらすじは・・・
リビはニケを諦めず、取り戻す方法を一生かけても探し続けると決意。その頃アルはメンフィスに頼まれて“悪霊ちゃん”を確認するため、カラと“悪霊ちゃん”が眠る部屋に来た。

似ているが雰囲気や感じが少し違うと答えるアル。ちょうどその時、2人は同時に目を開けて…!?


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『それでも世界は美しい』第141話のネタバレ&最新話。

“悪霊ちゃん”の正体

リビは報告を受け急いでカラ達の部屋へ行く。

カラと“悪霊ちゃん”は目覚めており“悪霊ちゃん”は自分の正体を思い出したと言い話し始める。

“悪霊ちゃん”の名前はシドン・テテオラルク。
かつて大陸の全てを支配した闇の帝国・最後の闇帝だった。
自分はリビと似ている、とシドンは言う。
闇の帝国が存在したのは千年以上も前で、何故悪霊になったかというと“守護者”に会いたかったから。
彼のいう“守護者”は雨の公国王族の1人で最高術者だったティルスという者。
カラもシドンの夢の中で見ており、ニケにとても似ていたと言う。

滅んだ文明人の生き残りが闇の帝国祖先。
アルは血は薄いがその一族の直系にあたる。
全ての始まりはその古代文明にあった。
彼らは遺跡の“技術”と、歌や声で気象や潮流を操る一見“魔法”のようなものとで成立されていた。
だがある時、星全体が大きな欠損を浴びて滅び、残った大陸を技術と魔法で安定させた。
そこで初めて“守護者”が誕生した。
一万年後、星そのものが再生するまでの時間稼ぎとして。
そして時が経ち、2つの技は2つの民に引き継がれて別々の国となった。
“技術”と“言語”は闇の帝国へ。
“魔法”は雨の公国へ。

いつしか闇の帝国は古代文明の力を使い世界を支配するようになった。
文明の力は全て使えるわけでは無いが、碑を使って日照りと長雨程度の気象を操るだけでも他の国を従える事ができた。

不思議な男

そんな時、ティルスが現れた。
世界征服に気象を扱うなどけしからんと、たった1人、闇の帝国相手にケンカを売った。
くだらないと言ったら、王宮の巨大遺跡を2つ、風の力で切ってみせ、それほどの事をしながらも『これ以上争いは望んで無い』と言う。

シドンは自分に仕え遺跡を差配しろと命じた。
強大な力を持って変わらない人間などいない。
そう思い、自分の醜さを思い知らせて“同じ穴のムジナだ”と言ってやるつもりだった。
だが、ティルスは変わらなかった。
干ばつを解消させ、火事は雨で消して、力に溺れるどころか全うに世界平和の為に力を奮った。
結果的に私は皆に感謝され、王宮の外に敵はいなくなった。
事実、帝国の天象者より上手くティルスは石碑を使いこなした。考えてみたら当然だ。
古代文明の“魔法”を継承した人間が使用するのだから。

ティルスは一度としてシドンを“恐ろしい者”として見ることはなく、誰に対しても変わりなく接しそれが不思議と心地よかった。
ずっと一緒にいたいと唯一思えた人。
だがティルスは守護者として呼ばれ、去ってしまう。
その後身内の起こした反乱で帝国は争いが絶えず、数年後シドンは命を落とす。
結局、人の世は…ティルスが与えた平和も簡単に投げ出して、どうやって自分達が生かされているかもしらず…醜い。
必ず、解き放ってやる。
世界がお前を使役するなら世界を壊してでも。

それから500年後、巨大化して災厄となったシドンの怨念を封印しに雨の公国から術者が来た。
術者はシドンを倒した後、碑に体を分け最も怨念の強い部位は壁を作り北の果てに封印した。
果てしない時間の中で、目的も正体も忘れたが、今ここで話している精神体は、唯一忘れなかった意識の最後の欠片だと言う。

守護者の交換

そこから本題が始まった。
アルは遺跡が自由に使えるようになってから様々な知識を得たが全てではなかった。
アルとメンフィスは、王宮図書館最下層まで行って守護者の事を調べ上げ、書物の中に1つだけ、天空から守護者が帰ってきた例がある事を知った。
守護者になる資格を持ち、かつ今の守護者と同等の能力を持った精神体と、アマタアラに接続できる碑があれば『守護者は交換可能』である。
シドンの精神体は守り神となる程高位ではなく、この世を素晴らしいとも思っていないが、
かつての災厄だから能力だけなら申し分なく、しかもここにいる彼女は自分を取り戻していて、もはや“悪霊”ではない。
意識を保ったまま各地に散った一部を集め統合出来れば高位の精神体になれる可能性がある。

帰ってくる。
また会える、ニケに。

リビの目に涙が溢れた。

それに、交換が可能なら、シドンもティルスに会える。
カラは喜びシドンに振り向くと、シドンもまた涙を流していた。
「会えるのか?本当に…。
どれだけそれを、願って…!」

石碑は意外と近くにあった。
早速“身体の一部”を出し、統合を行う時。
シドンをはじめ、全員に緊張が走る。
伸ばしたシドンの手を合図に、石碑からシュルシュルと出てくる意識がシドンの中に入っていく。

それが終わるとあとは意識が保っていれば…。

シドンはゆっくり振り返ると言った。
「大丈夫じゃ。
統合も問題なく意識もハッキリしておる。
だが足りぬ。
太陽王、お前の寿命には間に合わない」

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『それでも世界は美しい』第141話のまとめ

今回は『それでも世界は美しい』の第141話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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