漫画ネタバレ

『それでも世界は美しい』第142話のネタバレ&最新話。ニケが作ってくれた繋がり

『それでも世界は美しい』は椎名橙先生の漫画で、花とゆめにて連載中です。



『それでも世界は美しい』前話(141)話のあらすじは・・・
アルともう一度向き合ったリビは、死を望むアルを殺さず『そうすることで俺はお前を超えていく』と決意。そしてニケを取り戻す事を諦めず方法を探すと決めた。

そんな中、眠り続けていたカラと悪霊ちゃんが目を覚まし、悪霊ちゃんは、唯一生きていた頃の意識を持っている個体で名はシドン・テテオラルクと言った。シドンの話とアルの調べにより“守護者の交代”が出来るかもしれない可能性が見えてくるが、シドンは『リビの寿命には間に合わない』と言い…!?


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『それでも世界は美しい』第142話のネタバレ&最新話。

“リビの寿命に間に合わない”とは?

意外に近くにあった石碑の中の分身を取り込んだシドン。
だが統合してみてシドンの元々の大きさがわかったという。
この石碑で吸収したのは元の百万分の一にも満たず、世界で発見されている石碑は200程度。
つまりはこの世界中にまだ発見されていない石碑が数多くあり、ひとつでも欠ければ完全体にはなれず、その気の遠くなるような時間を考えると到底リビの寿命に間に合わないとシドンは言った。

他の国に協力を仰ぎ、少しでも早くと考えるリビに、シドンは俯きながら話をした。
そもそもこの守護者交代も以前に一度だけ成功した例があるだけで、今回うまくいくとは限らない。
さらに、これによりもしシステムに何か損失を与えてしまうとすれば、大陸全土の全ての命に関わる問題となる。
そんなリスクを、他の国が冒すとは思えない。

少なくとも、シドンが見てきた『人』は勝手で自己中心的で、醜い…。

ニケが作ってくれた繋がり

その時、木の枝をかき分けて、現れたのはルナ。
ルナはリビに会いに昨日から馬車を飛ばして来たというが、その話の前にシドンを指差し仁王立ちで語り始める。

目先のことだけ見て生きてるのは、悪いこととは思わない。
生きるのに必要な世界なんて小さくて、その中で一生懸命考える。
自分も含めて、人間は自分の事ばかり。
そしてこれはただの大前提。
人は時にそこから踏み出すこともできる。

ルナは城に急いで戻るよう促した。
そしてシドンに言う。
「世界が本当にアンタが言ってた通りかどうか、確かめるといいわ」

城で大目玉を食らう、と言われたリビ。
意味が分からずとにかく戻ると、そこには世界中から各首脳が一同に集まっていた。
自主的に、誘い合わせた訳でもなく。
理由は皆同じで、リビからニケに関する全てを手紙でのみ知らされ、納得できなかったから。
だがリビに怒っているわけではなく、むしろ一番辛いであろうリビが全てを背負って何も知らずに自分達はニケを犠牲にした…と、首脳達は『自分自身に怒っている』と言う。

「皆覚悟は出来てる。
お前らしくいつも通り傲慢に喚いてりゃいい。ニケに会いたいって」

リビの目に涙が浮かび、零れた。
ニケ、またお前の言った通りになった。
心を開けば、世界は味方してくれるって。

「取り戻しましょう。ニケ様を」

その後、皆それぞれに、顔のきく国や軍隊・連合や民族にかけ合って自分達のやれる事を提案していった。
リビも気合いを入れ直し、連携して指示をだす。
そして言った。
「世界の衆、どうか俺のわがままに、この先何年になるか分からないが付き合って欲しい。
責任は俺がとる。
ニケに会う為に、力を貸してくれ」

各首脳は『もちろん』と声を揃えた。

シドンは上からその様子を見ていた。
これが今の“世界”。
シドンもまた上手くいく事を願っているので、自分がこの闘いを見ているだけしか出来ない事をもどかしく感じていた。

『世界を信じること。』リビの提案

あれから各国の協力により新たに見つかった石碑はそれでも一万ほどだった。
山の深い地や森の奥などの未開の地にてこずっているらしい。
そんな時、突然現れた来客はウルスラ。
ウルスラは自分のした事にケリをつけるため、カラオス急進派のロミオを連れて来ていた。
ロミオなら世界中の無類漢に通じてるため、未踏の地にある石碑も見つけやすくなる。
ロミオは未だに信条は変わらず大国の一国主義は崩れるべきだと思っているが、あの古代兵器の威力を目の当たりにして、反省しないほど落ちぶれてはいないと言う。
そしてリビが、持つ権力の一部を手放して氷の王国を統治し、ニケには星ごと守ってもらって…大人は何してんだって情けなくもなる。

リビは不思議な感覚に包まれた。
自分を憎んでた人間からすら差し伸べられる手がある。
この手を取るのは世界に自分を預ける勇気がいるけれど…踏み出したい。

そうか、これが…世界を信用するって事なんだ。

リビはある事を思いつき、皆に提案した。
「この守護者システム、世界中に公表するのはどうだ?そしてその上で、皆にニケを取り戻す助力を請うのは、どうだろう?」

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『それでも世界は美しい』第142話のまとめ

今回は『それでも世界は美しい』の第142話のネタバレ&最新話。をお送りしました。

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